こんな自分が営業マン
こんにちは、私です。
世の中の大学生、大学進学率が5割を超すとまで言われて久しいですが。例えばその半分の学生が文系だったとします。そのうちの9割は、いわゆる「営業」の仕事に携わるそうです。人から聞いた話なので実態はわかりませんが、多くの文系出身の営業マンというのが存在してます。
バックグラウンドはそれぞれあるでしょうが、なかには「営業が天職!」という人もいるでしょう。そういう人はラッキーですね。
でも自分のように、根暗で本当は人とあんまり関わりたくなくて、話しているとだんだん何喋ってるのかわからなくなってくるような人で、あんまり主張したくなくて、でも自分が損するのはなんかイヤで、とにかく金を稼がなくちゃ生きていけないし・・・、って、そんな人が営業職に就くことだってあり得る話だと思うんです。
これがつらい。
自分に向いてない事をすることは多くのエネルギーを費やします。
ああ、つらいな。